軸を決める。
こうあるのだという姿勢のこと。
軸がないものに人は興味が惹かれにくい。
人に例えると
あっちで都合のいいことを言って
別の場所で違った都合のいいことを言う。
その瞬間はいいかもしれないが
八方美人では信用が全く生まれない。
デザインでもそう。
その時期一時の感覚や嗜好で訴求するより
しっかりと訴求物のコンセプトに沿った
打ち出し方で訴えた方が伝わりやすい。
打ち出しのたびにデザインが変わるようでは
消費者もイメージしにくいため印象にも残りにくい。
軸を決めて繰り返し訴求することで
そこに惹かれて人(ファン)がついてくる。
誰でも簡単にいますぐできる。